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「読んでスッキリ!うつ病お悩み解決ブログ」は、うつ病に関するお悩み解決を目指すブログです。読んでいただいた方の心が少しでもスッキリするような情報を、うつ病を経験した人・ナミ(アラサー♀)が好き勝手に提案いたします。(追記:2013年に双極Ⅱ型障害と診断されました)
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2012年11月1日 ナミ
コメント
コメント一覧 (10)
つらい心境の中、コメントをくださりありがとうございます。Momoさんの大切なお話をこうして伝えてくださったこと、とても嬉しく思います。
今、調子はいかがでしょうか?
精神的にも、身体的にも、とてもつらそうで、Momoさんの痛みを想像すると胸が痛みます。
お母様の体調も心配ですね。そんなお母様を気遣い、苦悩を抱えながらも将来のために前に進もうと頑張っているMomoさん。応援したい気持ちと、やはりかなり無理されているようですから、心配の方が大きいです。
経済的な問題もかなり影響がありますよね。特に医療費は負担が大きいですから、何か良い解決策を……。これから一緒に考えていけたらと思います。
私も症状がひどいときには、友人とまったく連絡をとらなくなりました。携帯をバキッと壊して音信不通状態。人に何と思われているか、怖くて仕方なかったんです。今のMomoさんの心境に通じるものがあるような気がします。
とにかく今は、Momoさんが少しでも気持ちをラクに過ごすことを考えていただければと思います。もちろん、そんなこと言ってられない状況だからこそMomoさんがつらい思いをされいているのは承知の上です。それでも、Momoさんの不安や焦りを和らげるには、ピンピンに張りつめた糸を少しでもゆるめること、それがMomoさんのため、ひいてはお母様のためにもなると私は思います。
……と、事情も知らず、勝手なことを言ってごめんなさい。
またいつでもお話聞かせてください。不安や焦りでいっぱいになったら、その気持ちをここにポイっと。毒を吐き出せば、少しはスッキリすると思います。
Momoさんの心と身体が少しでも軽くなりますように。どうか無理をなさらず。お大事に。
鬱で、波があり、人に甘えた気持ちです。
人からも孤独だけは、自分との闘いだと言われますが、そうなのでしょうかぁ?
孤独に、効く薬があれば、いいのにって、思います。人に依存したい気持ちもあり、
甘えなのか思ったりしますが、とても辛いです。
コメントありがとうございます。
孤独……。そうですね、「自分との闘い」と言えばそうなのかもしれません。私は「闘う」というよりは、「受け入れる」ということが克服の第一歩になるのかなと考えています。
とは言え、誰にも本音を打ち明けることができない状況はつらいものです。今Hironobuさん
がそのような苦悩を抱えていらっしゃると思うと胸が痛みます。
自分なりにできるところまで頑張ってそれでも苦しいとき、人に頼って力を借りるのは悪いことではないと思います。私自身、病気になってからはたくさんの人に甘えさせてもらいました。
「時間が薬」という言葉がありますが、これは孤独にも効く薬ではないでしょうか。
今はつらいかもしれませんが、どうか気持ちをラクにお過ごしください。Hironobuさんが心から笑える日が来ることを祈っています。
アドバイスありがとうございます。今は仕事拒否で大変ですが、どうにか楽に過ごしたいと、思います。
陰ながら応援しています。どうぞお大事に。
15年もの長い間、つらい症状と闘ってこられたんですね。アールさんの苦しみを想像すると胸が痛みます。
働きたいのに働けない、思うように身体が動かないのは本当につらいし、もどかしいですよね。「仕事をしなければ!」という焦りもよくわかります。考えれば考えるほど不安は膨らみ、焦燥感がつのります。
アールさんがおっしゃる通り、自分が立ち上がることは大切です。そして、その言葉通り、アールさんは大変な努力をされています。
あとは緩急もポイントかと思います。私の場合、わけもわからず、闇雲にもがいて頑張っているつもりになっていたんですね。まずは現状を把握すること・自分の性質をよく知ることが最優先事項だったなぁと反省しています。そして、時にはゆっくり休んで心の余裕を持つことも。
病院で治療を受ける以外に、社会制度を利用することで心理的な負担を軽くすることができます。病気で働けないとき、医療費などを助成する制度はありがたいですね。保健所や精神保健センターなどで相談することもできます。精神疾患に理解のある味方を見つけておくと心強いと思います。
病気を克服するまでの経過には個人差があります。こればかりは「マニュアル通りでハイ、回復」というわけにはいきませんので、自分に合ったやり方を地道に探すしかないですね。とは言っても、生活習慣を変えたり、今までとちょっと違う考え方をしてみたりすることで、苦しみを軽くすることはできると思います。
このブログでは療養生活の中で私なりに試してきたことを綴っています。私にとって、ここで積み重ねてきたことは回復に役立ちました。現在は↓こちらのブログで更新を続けていますので、もしよろしければ覗いてみてください。
読んでスッキリ!うつ病共感ブログ
http://sukkiri-blog.com
まだまだ寒い日が続きますので、どうぞお身体を大切にお過ごしくださいませ。
ナミさんからのお返事も読ませて頂きました、温かいお返事ありがとうございます。
以前として精神科に通院、信頼できるカウンセラーにありのままの本音を話し医師に診察を受けています。
でも個人的に他のサイトで検索した精神科の医師にも長年苦しんでいる状態が辛く正直言ってもう疲れましたと相談しました。
そのサイトの医師は私の現時点での病名「気分性調節障害」は治るまでに長い時間がかかるため焦らずに治療して行って下さいとの温かいお返事をもらいました。また「うつ」を克服するのにも個人差があり例として体重約100kgを超える人と約80kgの人がダイエットをする場合、早く成功するのも個人差があるのと同様で精神疾患を克服するのにも時間が早い人、長くかかる人それは仕方がないとの事でした。
そういわれると「そうなんですね、仕方ないんですね。」としか答えられませんが私自身40代です。
自分が何歳まで生きられるのかは解りませんがもう半分人生終わっているんですよね。産まれてすぐこの状態になった訳ではもちろんないですが、もったいない人生を過ごしてしまったような気がします。
自分で最期をもし迎える時、私の人生はこれで良かったんだと満足できる人生を1秒でも早く迎えたいです。
うーん、そうですね……。いくら頭で理解することはできても、そう簡単に割り切れるものではありません。15年もの長い時間を苦しみの中で過ごしてこられたアールさんのお気持ちを思うと……。心中お察しいたします。
アールさんがサイト上で相談された先生のおっしゃる通り、回復には個人差があるので、焦らず、じっくり治療を続けていきたいですね。信頼できるカウンセラーさんもいらっしゃるとのことですので、困ったときは相談しながら、気持ちを整理していければと思います。
うつ症状に悩まされているときには難しいかもしれませんが、少しでも楽しめることを探したり、心地いい時間を作ることで、アールさんの心が軽くなればいいなと思います。
あまり無理をせず、お身体に気をつけてお過ごしくださいませ。