うつ病の苦しみからの脱出法について、わかりやすくまとめられたブログを読みました。

IT系企業に務める自分がうつ病の苦しみから脱出するために実行した10の事|さとうさんのキロク

筆者は、7、8年うつ病と付き合い、現在はシステムエンジニア・Webプログラマとして働くさとうさん。この記事には、彼が療養生活の中で見出した具体的で実践的な方法がつまっています。

私が「なるほど!」と思ったのは、歯の治療。これまでまったく思いつきませんでした。確かに、ひどいうつ状態だと歯も磨けなくなってしまいます。私も無理やり歯磨きし始めたころは「こんな磨き方じゃ意味ないよな~」とよく思ったものです。歯医者さんへ行って、歯石もスッキリ、キレイにしてもらったら、気分良く過ごせそうです。

そして、やっぱり大切なのは、目標や夢を持つことと、何度も繰り返すことなんですね。何事も始めの一歩は難しく、慣れるまでにもエネルギーが必要です。しかし、それを乗り越えると自信を持てるようになります。

って、それはわかっていても、大変なことに変わりはなくて……。トライ&エラー、「できなくても気にしない」という姿勢で、やれるときにやれることを繰り返すしかないですね。

ちなみに、私の場合は目標設定をやめることで良い方向へ進めました。何せ、ワタクシ夢見がちなものですから、いつまでも夢見る少女じゃいられないのに背伸びしまくった夢や目標ばかりを掲げてしまうんですよね。

ですから、現在は「できるときに、できるところまでやる」というスローガンのもと、日々を積み重ねています。


さらに、番外編にはいくつかの名言がありましたよ。

「同僚、後輩に追い抜かれる!」と焦るあなたには、この言葉。
まだ、彼らは知らないだけ。鬱による苦しみを。
こう思うと、ちょっと余裕を持てますね。「抜け駆けしてやったぜ!イエーイ!」みたいな。

そして、もう一つ。
最終的に勝てばいいだけです。今は休息の時間。
最終的な勝ち。私が考える最終的な勝ちは「笑って死ねること」かな。そんな死にざまに憧れつつも、かなり難しいような気もしています。

そんなときには、
人生は長いし、やり直しはいくらでも出来る。
この言葉を思い出すことにします。


生きたハウツーは説得力がありますね。本文も参考にさせていただきつつ、うつ病の苦しみを軽減していきましょう。